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  • アディダス ランニング アドバイザー 市橋有里さん&脳科学者 茂木健一郎さん登場! 〜音楽と走ろう“Walkman”supported by adidas〜「トークセッション&ランニングクリニック」 音楽で「脳が喜ぶ」ランニングをしよう!「音楽と走ろう“Walkman”supported by adidas
トークセッション&ランニングクリニック」に、
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  • 市橋有里さん、茂木健一郎さんの“走り×音楽×脳”トークセッション
  • ランニングクリニック “ウォークマン”Wシリーズ体験/市橋さんと一緒に皇居ラン

アディダス ランニング アドバイザー 市橋有里さん & 脳科学者 茂木健一郎さんの“走り×音楽×脳”トークセッション

皇居ランの人気基地「アディダス ランべース」で、音楽のリズム(BPM)を利用したランニング方法を体感できるランニングイベントが開催されました。
まずは、1999年世界陸上セビリア大会の女子マラソン銀メダリストでアディダス ランニング アドバイザーの市橋有里さんと、脳科学者の茂木健一郎さんをゲストに迎え、トークイベントからスタートです。この日はふたりとも“ウォークマン”とアディダスのランニングウエアを身にまとい、スタイリッシュなランニングファッションで登場。一気に会場もヒートアップしました!

ランニングと脳の関係 「走ることで心のメンテナンスができる」

― 市橋さんはもちろんですが、茂木さんも走られているとか?

茂木さん

僕は、小学校3年生から走っていて、フルマラソンは3回経験しました。ランニング中に小休止してTwitterでツイートしたこともありましたよ!

― ランニングすることで、脳にはどんなメリットがあるのでしょうか?

茂木さん

何もせず、頭の中をからっぽにしている時、脳のまん中あたりにある「デフォルト・ネットワーク」という部位が働くと、脳のメンテナンスが始まります。とはいえ、日常生活でボーっとすることはなかなかできませんよね。でも、走っている時って、頭の中をからっぽにできるでしょう?だから走るということは、実は脳や心のメンテナンスにおいても非常に効果的に働くんです。

― 走る時間は、どれぐらいが良いのでしょうか?

茂木さん

皆さん、走られている方であればご自身の感覚でわかると思うのですが、短くても効果がありますし、長く走っても良いです。僕は闘志を燃やすためにサッカーの試合の45分ハーフを目安に走ったりしていますが、ほかにやることがあって走れない時は10〜15分間でも走るようにしています。

― 市橋さんはどう思われますか?

市橋さん

ランナーズハイ(長時間走り続けると気分が高揚してくる感覚)に似ている感覚ではないでしょうか? ランナーズハイの感覚も皆それぞれ違いますね。

コーディネートもばっちり。アディダスのランニングウエアで登場

ランニングに音楽がもたらす良い影響とは 「音楽を聴くことで走るリズムがつくれます」

―ランニングの時に音楽を聴くことは、脳にどのような影響をもたらすのでしょうか?

茂木さん

やはり走るリズムを音楽で作れること、そしてモチベーションをあげられることですね。リズム感のある曲を聴くと体が動いたり、気持ちが高ぶったりしますよね? 音楽はリズムを作り出してくれます。また、映画の『ロッキー』でシルヴェスター・スタローン演じるロッキー・バルボアが音楽を聴きながらトレーニングをしているでしょう? テンポのいい曲を聴くと、やる気がでるのは皆さんご存じのはずです。モチベーションアップにつながるわけです。

それともうひとつ、1979年にソニーの“ウォークマン”が登場して、これまで“室内で聴くもの”だった音楽が、外の通りを歩きながら聴けるようになった。つまり、新しい音楽の聴きかたが誕生したんですよね。新しいスタイルが生まれた。だから“音楽を聴く場”のひとつとして“ランニング”があっても良いと思います。たとえば、気になるアルバムを聴きたいから走ろう、という具合に走る目的そのものも変わってくるかもしれません。

市橋さん

このアルバムが聴きたいから走ろうぐらいの発想で走ってもおもしろいですよね。走ろうっていうモチベーションを上げるのには、いい方法かもしれません。

― 市橋さんは競技をされていた頃、音楽を聴きながら練習などをしましたか?

市橋さん

現役選手のころは自分の足音だったり、腕を振るリズムだったり……と体の中から作りだすリズムで走っていたのですが、引退してから音楽を聴いて走るようになりましたね。自分でリズムを作りにくくなった時や、モチベーションが下がった時などに聴いています。
最近はいつも聴きながら走っていますよ。聴くことで自分のリズムが作られますし、体調に合わせてコントロールできるのも良いですよね。今日は調子がいいからテンポをあげてみよう、とかゆっくり走りたいからスローなものにしてみよう……という使いわけができます。

― 脳科学の見地から、ランニングの時に最適な音楽やリズムはありますか?

茂木さん

基本的に、好きな音楽を聴くのが一番良いと思います。僕の場合だと尾崎豊とか。あと、クラシックも聴くのでオペラとかシンフォニーもありだと思います。自分自身の体調によって聴く音楽を変えることも多いですね。元気な時はアップテンポの曲を聴く、そうでない時はスローな曲を聴く。


“ウォークマン”Wシリーズはラン仕様 「“ウォークマン”がきっかけで走る人も増えてくるのでは」

― 実際にWシリーズを使ってみていかがですか?

茂木さん

これ、本当に良いですよ! ヘッドフォン一体型だから、これで完結しちゃうんです。 バッテリーも内蔵されて3分充電すれば60分再生できる(※1)し、すごく軽いし、曲はドラッグ&ドロップ(※2)で簡単に取り込めちゃう。

※1 約3分充電→約60分再生(MP3 128kbpsモード時)設定条件により異なります
※2 著作権保護された音楽ファイル(音楽ダウンロードサイト「mora」(モーラ)などからダウンロード購入した楽曲や、「着うたフル(R)」「着うたフルプラス (R)」など)は本機で再生することはできません


僕はこれまで実は音楽を聴いて走ることはなかったんですよ。よく外国人がヘッドホンつけて走っているけれど、プレーヤーとヘッドホンをつなぐコードを見るたびに、「重いな〜」「無理して走ってるなぁ」って思っていました。でも、Wシリーズならプレーヤーとヘッドホンが一体型だから、コードを気にせず無理せず走れますよね。 現代人は忙しいので、ランニングを生活に取り入れることが難しくて、それを理由に走ってない人ってたくさんいると思うんですよ。だから“ウォークマン”Wシリーズがきっかけになって走ろう、というケースも増えてくると思いますよ!

市橋さん

防水仕様(※3)なので、小雨の時や汗をかいている時でも気にしないで使えるのもうれしいですね!


※3 JIS 防水保護等級 IPX5(噴流に対する保護等級):内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5L/分の水を3分以上注水する条件で、ヘッドホン部分以外は、あらゆる方向からの水の直接噴流によっても、“ウォークマン”の本体機能を保ちます

「これほんと軽くていいですよ」と茂木さん。

ランニングとファッション 「ウエアとのコーディネートも楽しめます」

市橋さん

この“ウォークマン”Wシリーズはかわいいし、かっこいい。色もピンク、白、青、黒と4色あってバリエーションが多い。これは女子的にも気分が盛り上がります。思わずつけて走ってみたいと思いますよね。また、今まで走る時にわずらわしかったコードがないからとても楽で、つけているのを忘れてしまうくらいです。ウエアとのコーディネートも楽しめます。今日の私のウエアも“ウォークマン”Wシリーズのピンクとコーディネートしているんですよ。
フィット感もすごくよくて、耳にかけて走っても、まったく外れないんです。それと、イヤーキャップの大きさが3タイプあって男性でも女性でも使えるのもとても良いと思います。走ると体が上下に振動しますから、こうしたフィット感はとても大切です。

茂木さん

今朝、会場に来て、“なんでモデルがいるの?”って思ったら市橋さんだった(笑)。市橋さんもそうですが、今、女性アスリートが美しさの基準の一部になってきていると思うんですよ。作られた美しさではない、生き物の輝きとか、躍動感が魅力になっているんですね。ランニングもファッショナブルなものになっているし、“ウォークマン”Wシリーズのようなアイテムが登場すると、もっとたくさんの女性が走りたくなってくるかもしれません。ファッションアイテムとしてもいいですし、モチベーションアップにもつながる。

茂木さんも「モデルさんかと思った」と市橋さんの美しさを絶賛。

楽しいランニングの秘訣 「脳は喜びを感じるとどんどん続けたくなる。音楽は喜びを感じるためのツール」

― 楽しくランニングをするための秘訣は?

市橋さん

ランニングは続けることが大切。でも、長く続けるには、自分が心地よくなければいけません。音楽ひとつにしても好きな曲を集めてマイ・ベストを作ってみるなど、自分が好きなものを取り入れることが大事だと思います。自分が心地よいと思う空間を作りだすことが、 楽しく長く続ける秘訣です。

茂木さん

本当にそのとおり。脳はうれしさや喜びを感じると、中脳というところからドーパミンが前頭葉に出て、その時やっていることを“もっとやりたい”と感じる。だから、ランニングを継続するために、うれしさや喜びを感じることはとても大切なんですね。それには、音楽を聴くという行為は有効です。ぜひ、みなさんもドーパミンを出して走ってください!


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ランニングクリニック

 “ウォークマン”Wシリーズ体験

トークセッションで音楽がランニングを楽しくすることを知った後、実際に音楽のリズムに合わせて走る感覚を参加された方にご体験していただこうと、“ウォークマン”Wシリーズを使ったランニングクリニックが開催されました。

まずは“ウォークマン” Wシリーズの『NWD-W263』を配布し、操作や装着の仕方に関してのオリエンテーションがおこなわれました。この後の皇居ランに向けてまずは使いかたをチェック!


着け心地の良さ・軽さに驚き

この“ウォークマン”はヘッドホン一体型。イヤーピース側を手前にして持ち、頭の後ろへ回し、ケーブルを耳にかけてイヤーピースを耳に入れて装着します。商品担当者から説明を受け、実際にご自身で装着されたみなさんは、「簡単」「軽い」と、その快適さに驚いている様子でした。

特長

・装着していることを忘れるぐらいの軽さ
   質量約32g!
・耳にしっかりフィットしてずれにくい
   イヤーピースはS/M/Lの3サイズから選べます。
・一体型だから走る時にケーブルがジャマにならない


W263の装着方法 1)イヤーピース側を手前にして持つ 2)後ろに回す 3)ケーブルを耳にかけて、イヤーピースを耳にしっかり入れて装着

簡単なボタン操作でランに合わせた選曲ができる

この日は、アディダスがランニング時におすすめするランニング専用ミュージック「Run Yourself Better powered by adidas」など、多くの音楽を準備。ランニング前に再生方法を確認しました。再生ボタンを押すと「Play」などアナウンスが流れ、音声で案内してくれるので、走りながらでも簡単に操作することができます。

覚えておくと便利な機能 ・フォルダスキップ 楽曲再生中に本体右の曲送りボタンを長押しすると、次のフォルダの1曲目を再生。聴きたい曲をスピーディーに探したい時などに便利です。 ・ZAPPIN 曲のサビだけを次々にダイジェストで再生する機能。カウントダウン番組のようにサビの盛り上がりを次々に楽しんだり、曲送り/戻しボタンで操作することなく曲を検索したりできます。



市橋有里さんと一緒にいざ皇居ラン!

“ウォークマン”の装着を覚えたあとは、いよいよ皇居ラン!
市橋さんの指導の下、入念なストレッチをし、“ウォークマン”Wシリーズを装着して出発です。この日は1キロを7分でランニング。これは少しゆっくりしたペースです。みなさんは、走りながら自分のコンディションに合わせて、音楽を変えていたようです。
皇居を一周したら、ランベースまで戻ってゴール。みなさん走り慣れているとあって、リラックスした笑顔で戻ってきたのが印象的でした。楽しくランニングを終えた後は、市橋さんにストレッチを教わりながらクールダウンして終了です。


  • 1 ランニング前のストレッチ
  • 2 ランニングスタート!
  • 3 皇居まわり1周5kmをラン。ペースは1km7分のペースでゆったりと
  • 4 ランニング後もしっかりストレッチを

参加者にランニングクリニックの感想をお聞きしました!
週2〜3回、朝5キロぐらい近所をゆっくり走っています。去年から始めました。普段からも音楽を聴いて走っています。初心者なこともあるのですが、つらさがまぎれるので、必ず聴いています。いつもはケーブルがついているプレーヤーで走っているのですが、この“ウォークマンはヘッドホン一体型で走る時にジャマにならないので、ストレスを感じずに済んで良かったです。
家の周りを平日は仕事帰りに、休日は適当な時間に週3回ぐらい走っています。皇居は初でしたが、ゆっくりしたペースで走れました。この“ウォークマン”は気軽にパッとつけてすぐ走れるのが良いですね。 週1回、仕事帰りに皇居まわりを走っています。イベントでは茂木さんの話がおもしろかったです。音楽と脳の関係をわかりやすく説明してくれたのでなるほど!と思いました。これまではコードなどがジャマな気がして、音楽を聴きながら走ったことはなかったのですが、今回トライしてみたら、音楽のリズムに乗れて、とても走りやすかったです。 2年半ぐらい前から始めて、普段は週1〜3回ぐらい走っています。仕事帰りの場合は皇居か赤坂御所、休みの日は多摩川を走ります。茂木さんの「走ると無(む)になれる、ドーパミンが出る」という話には思わず納得。普段から、人のいないところを走る時は音楽を聴いて走っています。
リズム重視で気に入った音楽を続けてかけて走りました 普段からWシリーズの“ウォークマン”を使って走っています

ランニングが気になったかたは 楽しくビギナーズラン! あなたもチャレンジ! 快適ランニングライフ
おすすめ

音楽とともに走ればさらにランニングの楽しみが広がる。
快適ランを楽しむなら、ヘッドホン一体型・防水仕様(※)の“ウォークマン”がおすすめ。


※JIS防水保護等級IPX5相当。完全防水ではありません。USB端子のカバーはしっかり閉じてください。
ヘッドホン部分には水が入ることがありますが、その場合は水抜きしてください

「アディダス ランベース」にて、“ウォークマン”Wシリーズ「NWD-W263」 体験貸出サービスを実施中(2011年12月末終了予定) 装着時のフィット感や操作感、音質、そして4色のカラーバリエーションなど、“ウォークマン”Wシリーズの特長を実際のランニングを通して体感できます。 詳しくはこちら 「Run With The Beat」BPM  (Beat Per Minutes)について詳しくはこちら 音楽と走ろう “Walkman” supported by adidas について詳しくはこちら

楽しいランニングはカラダとココロに効果てきめん!

今回のランイベントを通じて、ランニングは脳に作用して心をメンテナンスするなど、メンタル面にも作用することがわかりました。さらにランニングを楽しく、快適にしてくれるツールのひとつとして音楽があるということも大きなポイント。楽しいランニング環境は誰にでも簡単に作りだすことができるのです。 カラダにもココロにも効くなんて、外からも内からもキレイになりたい女性にとって、これほどうれしいことはないかも。
茂木健一郎さんも「現代女性の美しさはアスリート基準」とおっしゃっていましたが、毎日イキイキと輝きたい女性にはピッタリのスポーツと言えるかもしれません。
この秋、より魅力的な自分を目指して、「脳が喜ぶランニング」にトライしてみては?

※“ウォークマン”、“WALKMAN”およびそのロゴはソニー株式会社の登録商標です
※ 無断複写・転載を禁じます

記事内容は2011年10月26日現在の情報です。