製品情報>My Sony Club>撮影がもっと楽しくなる!「いいね!」してもらえる写真術 第1回

趣味の仲間と出会える人気のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。
投稿につく「いいね!」が気になる方も多いのではないでしょうか。
今回はMy Sony Club会員の皆様からのアンケートとともに、「いいね!」してもらいやすい写真の撮りかたをご紹介します。
協力:熊谷 由香理(くまがい ゆかり)

My Sony Club会員の皆様からご応募いただいた作品の中から、「いいね!」がたくさんもらえそうな、とっておきの写真をピックアップしてご紹介しております。ぜひご覧ください

My Sony Club 会員のとっておき「いいね!」写真はこちら

My Sony Club会員はどんな写真に「いいね!」をつける?

My Sony Club会員のアンケートから、どれくらいの頻度でSNSが利用されているか、まずは利用状況をチェックしてみましょう。「SNSに写真を投稿する」と回答された方の中では、月に1回程度投稿する方が64%と過半数を占めていました。週に1回程度の投稿は23%、わずかですが毎日投稿する方もいらっしゃいました。

その中で、実際に会員のみなさんがどんな写真に「いいね!」をつけているか、アンケート結果から代表的な声をピックアップしてみました。

どんな写真に「いいね!」をつける?

  • その人が楽しんでいる感がよく伝わってくるような、趣味や好みが表れている写真に「いいね!」をつけます。
    (島根県 | 20代)
  • 食べたくなるようなおいしそうな料理の写真や、おもしろいペットの写真に「いいね!」します。
    (三重県)
  • 子どもやペットなどの癒される写真に「いいね!」をつけます。
    (愛知県 | 60代 | 男性)

SNSで「いいね!」されやすい投稿とは?

では、実際にSNSで「いいね!」が多くついている写真とはどのようなものでしょうか? 一般的な例をあげてみましょう。まず、誰にでも人気なのが「キレイ!」「かわいい!」「行ってみたい!」など瞬間的に心が躍る写真です。写真の美しさ、おもしろさが「いいね!」に直結しています。また、特殊効果やフィルターがかかっているような、アーティスティックな写真も、ついつい「いいね!」を押したくなるジャンルです。日常をいつもと違った視点で撮影する手法は、新鮮な驚きを与えてくれますよね。

さらに「食べたい!」と食欲を刺激される料理の写真や、「かわいい〜」と癒される動物の写真も、人気ジャンル。共感してつい「いいね!」してしまうとの意見が多くみられました。

SNSで「いいね!」されやすい写真は、パッと見た瞬間に、本能や感性に直接訴えかけるようなものが好まれているようです。

今回は投稿ジャンルのなかでも、本能を刺激されてつい「いいね!」してしまう“食べもの”。そして、ついつい和んでしまうかわいい“ペット”の投稿にフォーカスを当てていきましょう。

「いいね!」がつく“食べもの”の撮りかた

お昼休憩のランチどきや、仕事終わりのディナータイムになると、SNSにアップされた “食べもの”の写真に思わずひかれることはありませんか?ここでは、もっと「いいね!」を引き出す“食べもの”の写真の撮りかたをご紹介します。

食べもののインパクトが強いならシズル感重視の“寄り”で撮ろう!

食べもののインパクトが強いなら
シズル感重視の“寄り”で撮ろう!

“見るからにおいしそう!”という食べものが目の前に出てきたら、迷わず“寄り”で撮ってみてください。近くに寄るほどディティールが出て、見る人の食欲を刺激する写真が撮れるでしょう。お皿も含めて全体が見えるようにときっちり撮られた写真は、レストランなどのメニューに載っているようで見慣れていたり、面白みがないため、感情に訴えるインパクトのある写真のほうが「いいね!」につながりやすいのです。

断面が見えていたり、ここの感じを見せたいという部分があるものなら、とことん寄ってみるのもいい方法です。そのシズル感に思わず「食べたい!」というコメントがつくこと間違いなしです。

鮮度やツヤ感を出すためには、キラリと光る部分を作ると効果大です。横からや逆光気味で撮ると立体感が出やすいですが、どの方向から光が当たるとより美味しそうに見えるか、ハイライトや立体感を意識しながら撮影するようにしましょう。

みんなのお腹が空きそうな時間を狙って投稿しよう!

みんなの工夫をちょっとだけ紹介

  • 外光を取り込める場所で、シズル感タップリのおいしそうなパスタを撮ります。
    (千葉県 | 50代 | 男性)
  • 大盛りの食べものの写真
    (東京都 | 40代 | 男性)
  • 珍しい料理で、おいしそうに撮れた写真や、テーブルコーディネートなどに気を使ってごちそうっぽい感じの写真を投稿します。
    (東京都 | 40代 | 女性)

場所やスタイリングが素敵なら
雰囲気重視の“引き”で撮ろう!

食べものそのもののインパクトよりも、お店全体がラグジュアリーで素敵な空間だったり、食器やテーブルのスタイリングが見事で感激したりすることもありますよね? そういった場合は“引き”で撮りましょう。お店の雰囲気も含めて撮りたいなら、食べものは手前に置くか手持ちで背景に店内のイメージが入るように撮影します。

ピントと露出を自由に合わせられるアプリやエフェクトなどで、ピントは食べものに合わせつつ背景は少しぼやかして雰囲気を出すのもおすすめです。また、スタイリングを含めて見せたいとき、真上から撮ると平面的で広告的なニュアンスが出ますが、斜めから撮ると立体感や空気感が出ます。

ホワイトバランスが調整できるデジタルカメラやカメラアプリを使用しているなら、見た目のイメージに合わせて写真全体の色を変更してみましょう。

場所やスタイリングが素敵なら雰囲気重視の“引き”で撮ろう!

お店に訪れた人にしかわからないプチ情報や良かった点もあわせて投稿しよう!

みんなの工夫をちょっとだけ紹介

  • バースディケーキや誕生日会の様子をパシャッ! 子どもの喜ぶ顔も一緒に投稿したりします。
    (兵庫県 | 40代 | 男性)
  • 期間限定のメニューには「いいね!」が多くつきます。
    (大阪府 | 30代 | 男性)
  • お店のおいしそうな料理の写真をアップします。値段が安いなどのお得な情報が入っていると反応がありますよ。
    (未回答)

「いいね!」がつく“ペット”の撮りかた

見ている側も思わず和む“ペット”の写真。ポージングをお願いするのが難しい動物にも、愛情を注いでいる飼い主だからこそできる、かわいさが引き立つ写真の撮りかたがあるんです。愛らしさのポイントを押さえて、みんなに愛される1枚を。

低い姿勢で目線を合わせてグッと引き込まれる写真を撮ろう!

低い姿勢で目線を合わせて
グッと引き込まれる写真を撮ろう!

「こっち向いて〜!」「止まって」と言ってもなかなか思い通りに動いてくれないのが動物です。まずは、気持ちもカメラの位置も動物目線になってみること。無理にすぐに写真を撮ろうとは思わずに、ペットと遊んでいるうちにシャッターチャンスが訪れるはずです。

動物と同じ目線でカメラを構えてみれば、風景も変わりペットの目線もいつもより強く、愛らしく感じることでしょう。カメラは地面スレスレからでも撮りやすい可動タイプの液晶付きタイプが便利です。ピントは動物の目に合わせてくださいね。

全身を入れて撮ることにこだわらず、愛らしい表情だけをアップで撮影した写真も愛嬌があって人気です。写真を見る人が動物と目が合った瞬間、心が通じあったようでキュンとして「いいね!」してしまうかも!?

写真のアップは休日前の夜や休日がおすすめ! 日頃忙しくしている人も、きっと癒されるはず。

みんなの工夫をちょっとだけ紹介

  • ゴロンと寝てる猫の写真で「いいね!」をたくさんもらいました。
    (神奈川県 | 40代 | 男性)
  • 「土鍋に入った犬」の写真に「いいね!」がつきました
    (三重県)
  • 散歩のときの気軽な写真や、カメラ目線で撮れた写真が人気です。
    (未回答)
自然光、自然体で最高の瞬間を撮ろう!

自然光、自然体で最高の瞬間を撮ろう!

フラッシュを使って撮ると、人も動物も妙な色味になったり目が光ったりして怖い…ということがありますよね。夜中に蛍光灯の下で撮った場合も、なんだかメリハリのない写真になりがちです。とくに動物は自然体の姿がかわいらしいもの。できるだけ自然光で撮ったほうがナチュラルでキレイな仕上がりになります。「ペットの写真は昼間に撮る」のが、かわいいペット写真の近道ですよ。

また、自然光といっても、朝、昼、夕方でそれぞれに違う光の表情があります。たとえば、逆光気味に撮ると毛並みが輝く美しい写真になりますし、室内、公園、海など場所によっても光の強さや色味に差があります。それぞれでペットの表情にも違いが出ますので、自然体で「いいね!」と思った瞬間にシャッターを押してみましょう。

露出補正の設定ができるデジタルカメラやカメラアプリなら、ペットの顔が真っ暗にならないように調整するとよりキレイに撮れます。

「ふぁ〜、ねむいにゃ〜」など、ペットの様子をコメントに入れると、みんなの興味がひけるかも!

みんなの工夫をちょっとだけ紹介

  • 陽の当たる場所でひなたぼっこする猫が人気でした。一匹より二匹で写っているほうが、反応がありますよ!
    (未回答)
  • ロバやヤギなど一般家庭にはいないペットと、里山風景を背景にした写真が人気です。
    (愛知県 | 50代 | 男性)
  • 猫がイタズラをして、ティッシュが部屋一面に散らばった写真がウケました。
    (未回答)

SNSとスマートフォンは相性抜群!

話題を共有できるSNSとリアルタイムに記事や写真をアップできるスマートフォンは、ぜひ合わせて使ってほしい組合せです。リアルタイムに写真をアップすることで、みんなに「いいね!」をしてもらえる可能性がUPします!

“今この瞬間”にしか撮れない写真でライブ感を出そう!

“今この瞬間”にしか撮れない写真で
ライブ感を出そう!

「今、○○のライブ会場に来ています!」「今、○○山の頂上に着きました!」「今、サプライズをしてもらいました♪」といった、自分の“今この瞬間”の熱い気持ちを伝えたいというときにもってこいなのがSNSとスマートフォン。

また、通勤中や旅先で見つけた四季のうつろいを感じる写真や、窓の外に偶然めずらしい形の雲や虹を見つけたとか、美しい夕焼けを発見したときなど、“その瞬間”にしか撮影できない自然の風景はみんなが思わず「いいね!」をしたくなる鉄板とも言える被写体です。

夕焼けや夜景は、露出を調整して黒をグッと引き締めて撮ると、コントラストがついて印象的な写真になります。ホワイトバランスを変えれば、赤や青に染まった空が見た目通りに写せるはず。細かな設定が可能なカメラアプリを使ってみましょう。

誰かに伝えたいなと思う瞬間に出会ったら、スマートフォンで撮影&アップを。
その際、あなたの熱い気持ちをコメントに添えるのをお忘れなく!

みんなの工夫をちょっとだけ紹介

  • キレイな空の写真などは、やはり評判がいいですね。
    (東京都 | 40代 | 男性)
  • いつも見る景色が、たまたまそのときの天候によって新鮮に思えたときがシャッターチャンスです。
    (未回答)
  • 出先で見かけたイベントや行列、変わった建物などに反応がありました。
    (東京都 | 20代 | 男性)
アプリを使って写真の色を変えてみよう!

アプリを使って写真の色を変えてみよう!

普段はカラーで写真撮影をしているかもしれませんが、撮った写真の色をモノクロ、セピア調、暖色系、寒色系などに変えられるアプリもあります。

なかでも、アーティストの作品などでもよく見られるモノクロに変換すると、白と黒のコントラストがついて光と影をもっとも印象的に見せることができるというメリットがあるんです。風景はもちろん、人物の肌のツヤ感と質感を出す効果はバツグン! ポートレートにも向いているので、自分の写真を撮ったあとアプリでモノクロ変換してSNSのアイコンなどに使用するのもおすすめです。

コントラストがハッキリした写真やモノクロなのに一部がカラーになる写真など、「普通じゃない」と感じるアーティスティックな写真も人気です。正方形や数枚の写真を組み合わせるなど面白い表現が簡単にできるのも、カメラアプリを選べるスマートフォンならではと言えるでしょう。さまざまなカメラアプリがリリースされていますので、いろいろと試してお気に入りのエフェクトを見つけてください。

アーティスティックな写真もアプリを使えば簡単!

みんなの工夫をちょっとだけ紹介

  • ちょっと面白い写真、ぱっと見てどうなっているかわからない写真が人気でした。
    (大阪府 | 40代 | 男性)
  • モノクロの人物写真に良い反応がありました。
    (千葉県 | 50代 | 男性)
  • 幻想的でありえなさそうな写真や、色調や構図が独特な写真が人気です。
    (未回答)

My Sony Club会員の皆様からご応募いただいた作品の中から、
「いいね!」がたくさんもらえそうな、とっておきの写真をピックアップしてご紹介しております。ぜひご覧ください

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記事内容は2012年10月18日現在の情報です。
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