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My Sony Club 写真塾 ペット編|Vol.5 マナーを守って、屋外でワンちゃんを撮ろう[屋外撮影のポイント]|講師:ERI 藤城 一朗|「ワンちゃんがリラックスする屋内は写真が撮りやすいということは分かったけれど、やっぱり屋外での元気に動き回る姿も撮影したい!」というのがオーナーさんの本音だと思います。ワンちゃんを外に連れ出して写真を撮るときの、撮りかたの工夫とマナーについてご紹介します。

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デジタル一眼カメラにおすすめの法則!

講師からのアドバイス

講師:ERI|散歩やお出かけのときに、ワンちゃんの写真を撮ることも多いと思います。屋外で写真を撮るときは、マナーに気をつけたいもの。公園や道路、ドッグランも公共の場です。最低限のマナーを守って、周りの人やワンちゃんに迷惑がかからないよう気を配りながら、撮影するようにしましょう!

講師:藤城 一朗|元気に走り回るワンちゃんの写真を撮るときは、まずカメラを低く構えて躍動感を出すこと。またワンちゃんの動きのスピードへの対処もポイントになってきます。そして、屋外では四季折々の景色を一緒に写したり、反対に背景の不要なものをぼかしたりと、背景との関係も考えながら撮影してみましょう。

Lesson 1

ドッグランで・・・周囲に気を配りながら撮影しましょう

講師:ERI

リードを外して走ったりジャンプしたり。ワンちゃんの元気な姿を撮影できる場所がドッグランです。ドッグランで写真を撮影するときは、ほかのワンちゃんやオーナーさんの迷惑になることがないように気をつけましょう。また、ワンちゃんと一緒に走りながら撮影するのは、ちょっと危険です。ズームレンズの望遠側を使って、遠くから狙ってみましょう。マナーに気をつけながら、躍動感あふれる写真を、ぜひ撮ってあげてください。

【撮影協力】
犬のリハビリ・温泉・プール『お台場綱吉の湯』

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Lesson 2

躍動感はカメラを低く構えて。横の動きならスピードについていける

講師:藤城 一朗

走っている場面は、地面をかけるワンちゃんの目線に合わせてカメラを低い位置に構え、躍動感と迫力にあふれた写真を撮ってみましょう。そのときに、スポーツモードにしたり、S(シャッター速度優先)モードでシャッター速度を速めに設定したりすると、ブレの少ない写真を撮ることができるので、ぜひ試してみてください。また、思いどおりの構図にしやすく、ピントが合いやすいようにするには、横に移動している被写体を狙うのもコツです。

ワン!ポイント|可動式モニターを搭載したカメラで低く構えてみよう|液晶モニターの角度を変えられるタイプのカメラなら、気軽に低い位置から撮影できます。|NEX-3、NEX-5は自由なアングルで撮影できる、チルト可動式液晶モニター|液晶モニターは、自由なアングルやポジションで撮影できるチルト可動式。上方向に約80度、下方向に約45度まで変えられるので、いつもと違った視点で撮影でき、表現の幅がさらに広がります。 マルチアングル液晶モニターを体験する

横に走るワンちゃんを狙おう!

遠くからこちらに向かって来るワンちゃんを撮るのは難しいものです。動きが激しく、構図が決まらないうえ、ワンちゃんが走り寄る速さにピント合わせが追いつかず、なかなかシャープに撮れません。

カメラの前を横切るように走っているときに、その動きにレンズの向きを合わせて追っていけば、構図に収まりやすくなります。ピントも気にせずに、カメラのオートフォーカス機能で十分に自動的に合わせることができます。

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Lesson 3

ドッグカフェで・・・フラッシュ撮影は控えよう

講師:藤城 一朗

ワンちゃんとオーナーさんが一緒にゆったりできるドッグカフェでは、落ち着いて写真を撮影できます。ただし、店内でのフラッシュ撮影は厳禁。ほかのお客さんやワンちゃんに気を使って、そっと撮影しましょう。よく見かけるマナー違反が、ドッグカフェでトイレシートを敷くことです。ドッグカフェはトイレではありませんので、控えましょう。とはいえ、ワンちゃんが座れる場所を確保したいという方も多いはず。そこで、おすすめしたいのがワンちゃん用のステイマットです。普段からステイマットで待つことに慣れさせておけば、ドッグカフェでもちゃんと座ってくれるでしょう。

【撮影協力】
PARK SIDE BURGER SHOP 『ARMS』

ワン!ポイント|暗い店内では、ISO感度を上げてみよう|暗い店内でフラッシュを使わないと、カメラはたいてい、自動的にシャッター速度を遅くして明るさを確保しようとします。シャッター速度が遅いと、ワンちゃんのように動く被写体はブレてしまいがちです。こんなときは、シャッター速度が遅くならないよう設定を変更してみます。一般的な方法のひとつは、ISO感度を上げることです。[ISO感度の上げ方の例:NEX-5、NEX-3の場合]・・・メニューボタンで「撮影モード」を選択。撮影モードを「おまかせオート」から「P(プログラムオート)」へと変更します。再度メニューボタンから今度は「明るさ・色合い」を選択。「ISO感度」の項目で、ISOの値を800〜1600程度に上げてみましょう。(撮影モードがP/A/S/MのときにISO感度を変更することができます)※ISO感度の設定方法は機種によって異なるので、詳しくは各機種の取り扱い説明書をご参照ください。

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Lesson 4

素敵なカフェの雰囲気を取り込んで撮影してみよう

講師:藤城 一朗

ドッグカフェや、ペット入店可の飲食店では、お店の雰囲気も背景に取り込みながら撮影してみましょう。ただ し、そのままだと背景に不要なものが写り込んでごちゃごちゃしてしまいがちです。ほかのお客様が写ってしまうのも失礼ですね。そんなときは、背景をぼかしてみましょう。”α”なら、背景ぼけの調整もラクラク。カフェの店内で撮ったとわかる程度の雰囲気は残しながら、ふんわりとぼけている・・・そんなやわらかい背景が、ワンちゃんのかわいさをより引き立ててくれます。

ワン!ポイント|背景ぼかしはカンタンで効果抜群のテクニック!|背景のぼけは、写真の雰囲気を大きく変えます。デジタル一眼カメラで背景をぼかすには、被写体と背景、カメラの位置がポイントです。背景をぼかしたい場合は望遠レンズを使い、ワンちゃんにグッと近づいて、大きく撮りましよう。ワンちゃんと背景の距離が大きいほど、ぼけ具合も大きくなります。ぼけ具合をコントロールできるのも、デジタル一眼ならでは。“α” (デジタル一眼カメラ[Aマウント])の場合は、A(絞り優先AE)モードで、レンズの「絞り値」を変えることでぼけをコントロールします。絞り値が大きいほど背景がシャープに、逆に小さいほど背景のぼけが大きくなります。NEX-3/NEX-5(デジタル小型一眼カメラ[Eマウント])の場合は、「背景ぼかしコントロール機能」を使います。液晶画面をみながら、コントロールホイールを回して、好みのボケ具合にすることができます。
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Lesson 5

公園で・・・散歩コースの四季といっしょに情緒豊かに記録しよう

講師:藤城 一朗

散歩中に、いつも慣れ親しんだ散歩コースの風景や四季折々の景色も一緒に撮影すると、後で見返したときに思い出深い写真となって、とても良いものです。この場合は、背景は必ずしもぼかさずに、くっきりとピントを合わせてみるのもひとつの方法。ズームレンズの広角側を使うと、メインの被写体と背景の両方にピントが合いやすくなります。NEX-3、NEX-5なら背景ぼかし機能で調整できますね。また、“α”(Aマウント)のA(絞り優先)モードで絞り込んで撮影しても良いと思います。

背景が空なら画面がスッキリ

背景をすっきり整理したい場合、被写体であるワンちゃんよりも低い位置にカメラを構えて、背景の大部分を空にしてしまう、という方法もあります。この写真では、青空と桜の花を入れてみました。

画面を三分割してみよう

※ オンマウスで画面が切り替わります

構図で一般的に基本とされるのは、画面を上下左右に3分割する線を描いて、そのそれぞれの線の上にポイントとなる被写体を配置することです。あくまで基本の考えかたで、これにとらわれる必要はないのですが、知っておいて損はないと思います。

ワン!ポイント|散歩中は、ロングリードやステイマットを使おう!

道路や公園など公共の場所でリードをつけずに散歩することは、多くの自治体で条例により禁止されています。公園などでは、巻き取り式のロングリードがあると、ワンちゃんも自由度が高くなるので、リラックスしている姿を撮影しやすくなると思います。ですが、カメラを構えるときも、リードはしっかり握っていてください。ワンちゃんといっしょにペンチに座るときは、できればステイマットを使いましょう。ない場合は、立ち去るときにベンチについたワンちゃんの毛をふき取りましょう。【撮影地】東京都立潮風公園

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今回のまとめ|Lesson 1 ドッグランで写真を撮影するときには、遠くから望遠側で撮影しましょう。|Lesson 2 走っているシーンは、低い位置にカメラを構えて躍動感にあふれた写真を。シャッター速度は速めに設定。撮りやすいのは横の動きです。|Lesson 3 ドッグカフェの店内ではフラッシュは厳禁。他のお客さんやワンちゃんに気を使って、撮影しましょう。トイレシートもマナー違反です。|Lesson 4 お店の雰囲気も背景に取り込みながら撮影してみましょう。背景をふんわりとぼかすと雰囲気がよくなります。|Lesson 5 四季折々の景色を背景に入れるなら、広角側を使ってメインの被写体と背景両方にピントを合わせてみましょう。

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あなたにとって大切な家族でもあるワンちゃんでも動物を苦手とする人も多くいます。
公共の場では十分気を使うようにしましょう。|5回にわたってお送りした「写真塾ペット編」は今回が最終回です。|次回予告 次回からはペット写真に限らず「撮った後の楽しみ方」として写真の活用法・整理術などをお送りいたします。どうぞお楽しみに! インデックスページへ

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