4K特集第2弾 CineAlta 4Kカメラ「F65」×映画『アフター・アース』 ソニーがつなげる4K映像の世界

ソニーは“撮る”から“見る”まで一貫して4K映像に関わっています。
フルHDの4倍の解像度が実現した4Kの新しい映像体験、4K映像テクノロジーの今をご紹介します。

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CineAlta 4Kカメラ「F65」×映画『アフター・アース』

映画『アフター・アース』は1,000年後の地球を背景に、親子の姿を描いたSFスペクタクル作品です。監督は『シックス・センス』を手がけたM・ナイト・シャマラン。作中で偉大な父サイファ、そして彼の背中を見つめるキタイの父子は、実際に親子でもあるウィル・スミスとジェイデン・スミスが演じます。

この『アフター・アース』は人類の手を離れた地球の自然を主な舞台としています。現実感のある自然の姿を映像に収めるため、ロケは豊かな生態系が残る中米コスタリカにておこなわれました。撮影にはソニーのCineAlta(シネアルタ) 4Kカメラ「F65」が用いられ、4Kならではとも言える緻密(ちみつ)な映像は、木々や葉に覆われた密林などディティールの多い場面もすみずみまでクリアに表現しています。また、フルHDの4倍となる超高解像度の4K映像は、画面を構成する画素の密度が高く、目の前に広がる巨大で緻密な映像からは、あたかも1,000年後の地球にたっているかのようなリアリティのある臨場感を味わうことができます。

CineAlta 4Kカメラ「F65」について詳しくはこちら

父子が不時着した惑星は人類抹消のため進化した1,000年後の地球だった。ウィル・スミス、ジェイデン・スミス『幸せのちから』に続く親子共演。『アフター・アース』公式サイトはこちら

ハリウッドで広まりつつある4Kデジタルシネマの制作

4K映像を使った映画制作は、ハリウッドを中心に本格的な広がりをみせつつあります。ソニーは2012年よりCineAlta 4Kカメラ「F65」の提供を開始し、『アフター・アース』での採用をはじめ、ハリウッドの映像機器レンタルハウス大手、Otto Nemenz Internationalへと「F65」を納入するなど映像制作現場の4K対応をサポートしています

F65のCMOSイメージセンサーは、水平画素8K、総画素数約2,000万画素(*1)を配置することで、スーパー35mmカメラとして業界最高(*2)の解像度を実現しました。きわめて優れた低照度時性能や色再現性を備えるだけでなく、車など高速で通り過ぎる被写体もゆがみをおさえて映像に残せる新開発のロータリーシャッターの採用。また、毎秒最大120コマでの高速撮影機能により、瞬きする間の短いベストショットの機会も確実に映像に残すことができます。

*1 有効画素数約1,900万画素
*2 2011年9月1日現在

『アフター・アース』で「F65」を導入したソニー・ピクチャーズが考える4K映像 ジャングルの中でも鮮明な映像を実現

「F65」での撮影は、画質の向上はもちろんですが、光があまり入らない場所でも美しく撮影できるため、照明機材をセットアップする時間が短縮するといった制作面での効率化もありました。『アフター・アース』のロケ地となった中米・コスタリカのジャングルは、従来のカメラでは撮影が難しい環境でした。しかし、「F65」のおかげで良い映像をたくさん撮影することができ、ご覧いただければわかるように、すばらしい作品に仕上げることができました。

HDと4Kとの違いは明らかで、その鮮明な映像はまるで現実の体験のようです。また、4Kならではの利点は数多くあると思いますが、作品を後世に伝えるという点において、最高のマスターデータを残せることは大きいですね。将来の映画がどのようなフォーマットで提供されるようになるか、確実に知ることはできないので、現時点で出来る最高の状態で記録するに越したことはありません。

撮影スタッフは機材に慣れるまで多少時間をかけましたが、一度慣れてしまえばとてもシンプルに使えましたし、次も「F65」を使いたいと言うに違いないでしょう。

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントフィジカルプロダクション プレジデント ゲイリー・マーティン

〜映画『アフター・アース』監督&撮影監督が語る〜 ソニーCineAlta 4Kカメラ「F65」による映画撮影

ソニー「F65」で撮影された映画史上初の作品『アフター・アース』。その監督をつとめたM・ナイト・シャマランは「この映画の前まで、僕は頑固なまでのフィルムカメラ支持者だったんだ」と打ち明けます。

「でも、この特別なカメラをテストしてみてある種の完全性があると思ったんだよ。完全性というのは、つまりボキャブラリが豊富という意味だ。このカメラなら僕がデジタルカメラを使用することで必要になると思っていた“クールネス”や“デタッチ”といったものをしなくてもその技術的に優れた能力を芸術的な視点に変換することが可能だったんだ。色彩を捉える高い能力を備えていて、目を楽しませる豊かな色取りを伝えることができる。それに多くの面で実用性にも長けている。おかげで暗いところでも撮影が可能だったよ。これは本作にとって非常に重要なことだったんだ。何しろ今回はアメリカスギの木々の下や森の中といった鬱蒼とした場所での撮影が多かったからね。このカメラでなければ朝夕は十分な光量が確保できなかっただろう。こうしたボキャブラリの豊富さと幅広い実用性の両方が実現できるなんて、最初はにわかに信じ難かったね」

『アフター・アース』の撮影について、撮影監督のピーター・サシツキーは「撮影を行なったコスタリカのジャングルはとても暗かったから撮影も苦労するだろうと思っていたんだ」と語ります。

主役のウィル・スミス、ジェイデン・スミスとともに撮影カットの確認をするM・ナイト・シャマラン監督(写真左)。

「ディテールの記録量とコントラスト幅に関して、この今日最高のデジタルカメラはフィルムカメラよりも優れていると感じているよ。「F65」は一歩先を行っている。フィルムカメラでも美しい映像は撮影できるけど、現状ではフィルムがフィルム上映されることはほとんどなくなっているんだ。フィルムはデジタル化された後、デジタル上映されるんだよ。フィルムがデジタル化されてデジタル上映されると結局は画質が損なわれてしまう。それなら僕はデジタル映像で撮影する方を選ぶね」

プロ集団の期待に応えるためにコスタリカ・ロケに同行 撮影現場における「F65」

厳しい環境下、万が一のトラブルに迅速に対処するためにロケに同行しサポートをおこないました。ロケ現場は中米・コスタリカ共和国の首都サンホセから100キロほど北東に入った温泉の湧き出る観光地の近くで、映画にも登場する富士山に似た美しいアレナル山を望む場所でした。現地に行ったのが2月で標高も高かったので、事前に聞いていた、気温40度、湿度90%というイメージとは少し違いましたが、毒蛇がいないかチェックするスネークレンジャーがいたり、近くの川にはワニがいるなど危険もあるような環境で、毎日スコールのように雨が降ってくるのでメカトラブルなどが発生しないか心配でした。実際には一度だけトラブルが発生しましたが即座に対応し、ロケが中断されるような大きな問題は発生せずに撮影は順調に進みました。

撮影現場では「F65」は画質が素晴らしい、ということをたくさんの方に言っていただきました。また、フィルム撮影の場合は映像確認に時間がかかりますが、「F65」では現地でグレーディング(電子的な現像)をおこなって、翌日には映像のチェックができ、シャマラン監督もスタッフもその画が素晴らしいと大変喜んでいただきました。

ソニー プロフェッショナル・ソリューション事業本部 宮地 功孝

My Sony Club会員に聞きました!! 「どんな4Kコンテンツを見てみたい?」

「どんな4Kコンテンツを見てみたい?」 集計結果

芸術作品。水墨画の陰影や印象派の筆使いなど、裸眼でなければ実感できないものにどこまで近づけるか興味があります ニックネーム:ガリーさん

自然遺産や伊勢神宮でおこなわれている式年遷宮といった神秘的な映像。F1のスピード感ある映像も見てみたい ニックネーム:としさん(40代 男性)

花火の映像がとても綺麗に見えそうなので見てみたいです ニックネーム:さなみさん(30代 女性)

宇宙空間を撮影またはCG作成した作品が見てみたい ニックネーム:トムトムさん(50代 男性)

顕微鏡下の画像や映像など、ふだん目にすることのないミクロなものを4Kで見てみたい ニックネーム:治右衛門さん(30代 男性)

サッカーです。試合中ピッチ全体を映す映像だと選手が小さくなってしまうので。選手がくっきり見えるといいな ニックネーム:まささん(40代 男性)

サーキットに行けないとき、モータースポーツのライブ映像を映画館のスクリーンで楽しみたい! ニックネーム:もらすにさん

やはり美しい自然の風景で高画質であるほど見る人を引きつけます。珊瑚礁で泳ぐ熱帯魚や北極圏で見られるオーロラ等です。宇宙から見た地球の映像なども良いですね ニックネーム:ノリサンさん(男性)

水中の魚、特に明るい海の中の熱帯魚などは綺麗だと思います。ほかに街並みや雑踏、著名な建築物の内部空間、日本や外国の庭園などもぜひ見たいと思います。それと、意外に、絵巻物や美しい写本などもよいのではないでしょうか ニックネーム:トメスさん(50代 男性)

INTERVIEW

「F65」技術者の言葉から紐解くデジタルシネマの4K映像

CineAlta 4Kカメラ「F65」はソニー初となる4K対応デジタルシネマカメラです。4K(3,840×2,160ドット)という超高解像度を実現したことにくわえ、最大毎秒120コマの連続高速撮影への対応など、表現力を高めるさまざまな技術を備えています。最先端の映像表現を実現するにはどんな努力やこだわりがあったのか。開発に携わった遠藤、遠山、外村、天野、宮地、前田の言葉から「F65」開発の裏側に迫ります。

「フィルムを超える」世界一のシネマカメラを目指してスタートした「F65」開発

「F65」は4K映像が今ほど身近ではない段階から開発がスタートしました。ほとんどの人がまだ触れたことのない映像を生み出すには、さまざまな苦労があったかと思います。

遠藤:「F65」は被写体の再現性、撮影機能、価格とあらゆる面で妥協のない最高の4Kデジタルシネマカメラを作ることを目指して開発がスタートしました。8K CMOSイメージセンサーをはじめ、開発は文字どおり試行錯誤の連続でした。正直なところ、ほんとうに上手くいくのかと考えるときもありました。

大きなターニングポイントとなったのは、アメリカ撮影監督協会の技術チェアマンのカーティス・クラークさんに、「F65」の試作機で撮影してもらった4Kデモリール“The Arrival”の存在です。その映像を2011年4月のNAB(国際放送機器展)会場に設置した4Kミニシアターで披露したのですが、映像を見たとたんに、シアターに来られた皆さんの気持ちが動くのがわかりました。カタログ上の数字では絶対に伝えられない、映像の持つ力が、内外の関係者に、この商品の価値を説得してくれたように思います。

遠藤 一雄 (えんどう かずお) / 遠山 隆之 (とおやま たかゆき) / 外村 雅治 (とむら まさはる)

私自身、初めて“The Arrival”を見たとき、フィルムでは見たことのない不思議な映像を見たように思いました。暗いシーンの微妙なニュアンスが、ノイズもなくしっかり撮れているのです。今まで我々はフィルムに追いつけ追い越せで来ましたが、ついに自分たちがフィルムを超える映像を作れるようになった、と感じました。

こだわりと技術者魂が新しい技術を生むフィルムを超える表現力の追求

「F65」が搭載する8K CMOSイメージセンサーは、フィルムカメラを超える色再現能力や毎秒120コマの高速撮影など、解像度以外の性能にも目を見張ります。さまざまな機能の実現にはハードルも数多くあったかと思います。

遠山:8K CMOSイメージセンサーの開発を持ちかけられたとき、要求が高すぎて、ほんとうに実現可能なのかと自問自答しました。たとえば必要とされたイメージセンサーの読み込み性能は、今までの性能進化の予想からは5倍近く高速なものでした。当初、要求を開発チームに持ち帰ると「断って来い」と即座に言われるほどでした。そんななかでもフィルムを超えたい、これで世界を変えたいと熱心な説得が続きました。そこまで言われたら技術者魂に火がつかないわけがありません。新技術を開発し、さらにそれを新しい信号処理方法と組み合わせることで要求が実現可能なことがわかると、すぐ開発がスタートしました。

従来の4Kベイヤー構造センサーに対して、RGB各画素が豊富な情報量をキャプチャー可能

外村:開発中は狙いとしている画質を実現するため、遠山とは毎週じっくり相談しました。シネマ用カメラの画質で重要なのは、ラティチュード(階調表現)、解像度、色再現性です。暗いところから明るいところまで微妙な表現を可能にするために、画素の一つひとつを大きくしました。そして4K解像度、さらには4Kを超える解像感を得られる可能性を求めて、緑の画素数を横方向に4K、縦方向に2Kとしました。赤と青は画素数が緑の半分になりますが、ここは信号処理で情報を損なうことなく補います。また、色再現性に関わる部分では、特殊な顔料を使用してカラーフィルターの性能を高め、カラーマネージメント信号処理を施すことで忠実な発色を実現しています。

遠山:映画制作サイドからは思いもよらないような細かい色再現への要求が数多くあり、そのこだわりには本当に驚きました。私たちはその要求を開発チームへ、そして熊本の製造担当へと伝えて、少しずつ理解と問題解決のための輪を広げることで、到達不可能だと思われていた性能を実現していったのです。こだわりが新しい技術を生む「F65」の開発は、ソニーらしいチャレンジができた幸せなプロジェクトだったと思います。

CineAltaカメラのサンプルムービーはこちら

動きの速い被写体も正確に描きだすソニー初のロータリーシャッターの開発

CMOSイメージセンサーは映像データを画面の上から下へと順次出力する仕組みのため、画面内を高速で移動する被写体をとらえたとき、被写体がゆがんで描写される“ローリングシャッター歪み”が発生することがあります。「F65」はロータリーシャッターを搭載することで、ローリングシャッター歪みを克服しました。ロータリーシャッターとはどんな技術なのでしょう。

天野:一般的なCMOSイメージセンサーは構造上、高速で横切る車や回転するプロペラなど動きの速い被写体を撮影したとき、被写体が歪んで記録されてしまいます。「F65」ではフィルムカメラでも使われているロータリーシャッターで機械的に遮光し、記録するタイミングを合わせることで歪みを解決しています。ただ、ロータリーシャッターはソニー初の試みであり、開発には非常に苦労しました。計算では問題がなくても、物理的に羽が回転するので回転によるタイミングのゆらぎがどうしても発生してしまいます。このゆらぎによる誤差に対応するためにイメージセンサーの構造そのものを変更する必要が生まれ、遠山をはじめとするイメージセンサー開発チームの方々にロータリーシャッターに対応した設計をお願いすることもありました。

天野 良介 (あまの りょうすけ) / 宮地 功孝 (みやじ のりたか) / 前田 和義 (まえだ かずよし)

宮地:ロータリーシャッターは半月形のふたつの羽根がくるくる回る構造ですが、ふたつを同期させて角度も調整して、というところが難しかったですね。物理的に羽根を動かすということは、扇風機と同じで音や振動が出るわけです。それをいかに押さえるかが工夫のしどころでした。音や振動を消すには、2枚の羽根のバランスをいかにとるか、羽根は軽くて薄いけど丈夫な材質で、さらに回転軸にはおもりをつけて回転が安定するように工夫しました。また、羽根や回転軸は高速動作しても、物理的にゆがんだり破損したりしないようにしなければなりません。最後は職人技で、ひとつひとつの回転に合わせて、バランスをとるためのおもりのネジを入れて、微調整できるようになっています。この部分は、映像を作り出すカギとなる部分であり、さまざまなフォーマットや可変速に耐えうる精度が達成できて初めてセンサーや電気信号処理とシステム的に融合できるモジュールになるんです。

前田:ロータリーシャッターの開発と製造は、動作騒音と振動との戦いの連続でした。試作機の中には、性能には満足できても工事現場かと思うほどの騒音を発するものもありましたし。羽根の材質を改善するなどしてなんとか騒音を解決したと思ったら、次には動作精度を左右するバランス調整の問題があらわれてきました。最終的に電車の車輪や発電機のタービンのバランスをとることを専門にしているバランス調整の専門メーカーさんにたどり着き、彼らに教えてもらいながら、検討と試作を重ねました。「F65」は毎秒120コマの高速撮影をしても映像に振動があらわれることはありません。ロータリーシャッターは、まさに電気設計者とメカ設計の苦労の結晶ですね。

CMOSイメージセンサーはとらえた光を電気信号に変換した後、画面の上から下へと順次記録していきます。このため動きの速い被写体をとらえた場合、画面の上下で記録するタイミングが異なるために映像が歪んでしまうことがあります。ロータリーシャッターはCMOSイメージセンサーの一部をシャッターで遮光し、上下の記録タイミングを通常撮影時よりも近づけることで歪みの少ない映像を実現します。

ロータリーシャッター

ロータリーシャッター取り付け状態

身近なテレビ放送の世界でもスタートしている4K映像制作

「THE 世界遺産」はあたかも現地で旅をしているかのように、映像を通じてテレビで世界各地の世界遺産を楽しむことができるテレビ番組です。番組はアナログ放送時代からハイビジョンで制作をスタートしたほか、2010年には3D制作の「THE 世界遺産 3D GRAND TOUR」を開始するなど、前身である「世界遺産」の時代から常に最新の映像技術を活用して、世界遺産とそれが誕生した国や地域の魅力を伝えてきました。

最新技術を導入する取り組みのひとつとして、2012年には世界遺産“古都京都の文化財”を「F65」を使って4Kにて映像化しました。撮影にあたっては日本の美意識の源のひとつともなっている“陰影と色彩”に注目し、史跡や建造物だけでなく日常と密着した町家のようすや祇園祭などの伝統的祭事も取り上げました。4Kの高解像度は数百、数千と広がる畳の目のひとつひとつ、柴垣(しばがき)の一本一本までもくっきりと描き分けます。また、映画用フィルムカメラを超える「F65」の色彩とコントラストの再現力は、薄暮(はくぼ)の中、お祭りの屋台の明かりに照らされた人びとの表情をやわらかく表現し、お祭りならではの華やかさとゆっくりと高まる興奮の雰囲気を映像に収めました。4K撮影した映像の一部は、ハイビジョンへとダウンコンバートをおこない、2012年11月に地上デジタル放送にて放送しました。ハイビジョン撮影された素材を交えての映像からは、4K映像がハイビジョン変換後も色彩や解像感などでネイティブハイビジョン撮影を超える、すぐれたクオリティを備えていることが確認できました。

『THE 世界遺産 -古都京都の文化財-』の事例紹介について詳しくはこちら

『THE 世界遺産 -古都京都の文化財-』の事例紹介について詳しくはこちら

東京・銀座 ソニービルで最新の4K映像美を体験 THE 世界遺産 4K PREMIUM EDITION

今回制作した映像は「4K PREMIUM EDITION」というタイトルのとおり、撮影から仕上げまで全編4Kで制作しました。これは長編ドキュメンタリー映像としては国内初の試みです。
ソニービル8FのOPUS(オーパス)では、200インチの大型4Kシアターにて、圧倒的な迫力でご覧いただけます。4K映像ならではの高精細な世界遺産の映像美を存分にお楽しみいただければと思っています。

「THE世界遺産4K」TBSビジョン
小川プロデューサー

2013年6月24日(月)〜7月17日(水)11:00〜19:00 ソニービル 8F OPUS ※1F展示は7月14日まで 入場無料 詳しくはこちら

My Sony Club会員に聞きました!! 「どんな4Kコンテンツを撮影してみたい?」

「どんな4Kコンテンツを撮影してみたい?」 集計結果

ステディカムで世界の街歩きや自転車での街走りを4K映像にしたい ニックネーム:ableproさん

どんな映像が撮れるのかが分からないので、手当たりしだいに撮ってみたいです ニックネーム:なみちゃん本舗さん(50代 男性)

動物園の動物を。迫力が凄そう ニックネーム:マンタさん(30代 男性)

引退車両の走行風景 ニックネーム:あきやまさん(10代 男性)

自然の中で過ごす家族の映像記録 ニックネーム:けんおいちゃんさん(50代)

空の色の移り変わり。美しい朝、夕の景色。 ニックネーム:gingafishさん(50代 男性)

世界旅行をして、世界各地の名所を巡り歩き、4Kカメラで好きな景色を撮りたい。特に高台からの夜景を中心に撮りたい ニックネーム:新しい物好きさん(60代  男性)

自然、夕日、花などのマクロの映像。800万画素の絵が動くなんてわくわくします!! ニックネーム:まささん(20代 男性)

宇宙ステーションから色々な宇宙の彼方や太陽系等とれる限りトライしたいです ニックネーム:usagi72さん(男性)

オートバイでのツーリング中のライブ映像を自分で撮影したい ニックネーム:ライダーマンさん(60代 男性)

私自身も少年期に演じたのですが、地元の神楽を迫力ある映像で撮り、後世にのこしてみたいと考えています。近年少子化で演者の小学生の数が減るなか、また教え伝える指導者の高齢化で伝承が途絶える懸念も浮上しています。地元の記録として撮ってみたいですね ニックネーム:あっちこっちさん(50代 男性)

子どもや孫の成長、旅行など家族の記録 ニックネーム:KJ0807さん、たろうさん、ちゃぼさん、カヤちゃんさん(ほか多数)

“撮る”から“見る”まで、一貫して4K映像の世界に携わることでソニーは映像の可能性を追求していきます

写真のように緻密な4K映像は、目の前を覆いつくすような大画面でも精細感が失われることなく、巨大な映像ならではの迫力と臨場感を味わうことができます。ソニーは4K映像にかかわる全員が一丸となって4K対応デジタルシネマカメラ「F65」を映画やテレビの制作現場へと送り出しました。4KはフィルムやフルHDを超える表現力を実現したと同時に、この超高解像度と最先端の技術はまだ見ぬ新しい表現の可能性を秘めています。「F65」をはじめとしたCineAltaカメラ、『アフター・アース』をはじめとする映像コンテンツ、そして映画館向け4Kプロジェクターや4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉と、4K映像の世界に一貫して携わることで、ソニーは4K映像の普及を推進するとともに映像表現の可能性を高めていきます。

4K特集第1弾 臨場感を生むテレビに漲(みなぎ)る技術へのこだわりとは 4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉X9200Aシリーズ 開発者インタビュー

『アフター・アース』

西暦3072年。人類はとうの昔に地球を去り、別の惑星(プライム)に移住していた。宇宙遠征の帰りに、伝説の兵士である父サイファ(ウィル・スミス)と、父に憧れつつも過去のある事件から心に距離をおく息子キタイ(ジェイデン・スミス)が乗った宇宙船がトラブルに巻き込まれ、機体は大破し見知らぬ惑星に落下してしまう。生存者はたった二人。負傷した父の代わりに、自分たちの星に帰るために絶対に必要な緊急シグナル<ビーコン>を探しに行くという、失敗を許されない指令をおった息子に、父は語る。「ここははるか昔に人類が捨てた地球だ」。
そこはさまざまな動物たちが生息し、緑に覆われた限りない自然が広がる豊かな土地のように見えたが、人類が住むことなど到底できない恐ろしい惑星と化していた。もはや人間の故郷ではなくなった地球への恐怖と、キタイの心の奥底に眠る“ある出来事”がもたらす恐怖。これが形となったとき未知なる“何か”が襲いかかる。

『アフター・アース』公式サイトはこちら

【スタッフ・キャスト】
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ジェイデン・スミス、ウィル・スミス

※ “SONY”、“make.believe”はソニー株式会社の商標です
※ 本ページに掲載している情報は2013年6月26日現在の情報であり、予告なく変更される場合がございます